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歳時記

夏至-げし-

一年で、昼間が最も長く、夜が最も短い日が夏至です。冬至と比較すると、昼間の時間差は4時間以上もあるようです。
暦の上では夏季の真ん中にあたりますが、実際には梅雨の真っ盛りで、農家では田植えに繁忙を極める頃。暑さのピークは1カ月ほど先になります。
冬至にはかぼちゃを食べる風習がありますが、夏至には冬瓜(とうがん)を食べます。冬瓜は水分量が多く体を冷やしてくれるので、ジメジメした蒸し暑い夏至のころの食欲不振や夏バテ防止に一役買ってくれる食べ物です。また地方によって様々で、関西ではこの日にタコを食べる習慣があり、関東地方では焼き餅をお供えたりします。
沖縄では、この頃に吹く季節風を「夏至南風」といいます。この風が吹くと、梅雨が明けて本格的な夏の訪れるそうです。

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